【現役が解説】Webデザイナーの就職はやや厳しいとおもう理由

どうも、UXerです。
 インスタグラムはこちら

僕は現役Webデザイナーをやっており、かつSNSマーケティングでもそこそこ実績を出している(Instagramフォロワー2万人)ものです。

そんなわたしの視点でみたWebデザイナーの就職難易度は、『戦略を練らないと厳しい』です。
その理由から説明していきます。

Webデザイナーの就職はやや厳しい理由

専門性が問われる業界

当たり前ですが、デザインだけ勉強してもWebデザイナーにはなれません。

  • 『HTML・CSS』を用いたコーディング技術
  • 『JavaScript』『PHP』などのプログラミング技術
  • 『Photoshop 』『Illustrator』などの画像編集ソフトの操作方法

など、専門性のたかいスキルをいくつも習得しなければいけません。

ゆえに、一般的な職業の就職はまず『やる気』から見られることが多いのに対し、Webデザイナーの就職は『スキルがあるかどうか』からまず見られます。
つまり、学歴フィルターならぬスキルフィルターがあるという事です。

そう考えると、Webデザインの就職はわりと厳しいといえるかもしれません。

面接で実績を示さなければいけない(ウソが通用しない)

  • 御社の〇〇という経営理念に深く共感し、御社で働きたいと思いました!
  • デザインが大好きだから御社に入社し、スキルを磨いていきたいです!

↑よくありがちな”都合のいい”志望動機ですが、いくら小綺麗な理由を並べても面接では通用しません。
あくまで「そんな理由なんてあとからでもいいから、とりあえず実績を証明してよ」というのが、Webデザイナーの面接でのスタンスです。

その証拠にWebデザイナーの就職では、ポートフォリオと言った、これまでの実績を証明する資料をかならず用意しなければいけません。
ポートフォリオ1つだけでどれだけ意欲があるか、どれだけスキルがあるか分かってしまいますから、嘘が通用しないということになります。
この点も、Webデザイナーの就職が厳しい理由のひとつだと思います。

UXer

実際にわたしが働いている企業の採用人も、「だいたいポートフォリオの実績をみて採用を決めている」と言っていました。

【ほぼ勝ち確】未経験でもWebデザイナーに就職する方法

Webデザイナーの就職が厳しい理由をサクッとと話してきましたが、戦略性があればWebデザイナーの就職はわりとカンタンになります。
「この人ちゃんとスキルあるじゃん!」と面接官を思わせられれば勝ったようなものなので、そんなに心配しなくてもOKです。

ということで、

  • 学ぶ意欲があることを『実績』で証明する
  • 年齢にあった自己PR方法で勝負する

これからこの2つのノウハウを覚えてもらいます。
この2つが出来れば能力があることをしっかりと証明できますので、実践すると合格率はかるく3倍くらいに跳ね上がるかと!

学ぶ意欲があることを『実績』で証明する

(ほぼ)必須スキル

  • Photoshop
  • Illustrator(必要ないところもある)
  • HTML・CSS
  • JavaScript(必要ないところもある)

最低でもフォトショと基礎的なコーディングが出来ていなければ、採用されることはまずないと考えていいでしょう。
両者ともポートフォリオの作品でどのくらい技術があるのか分かりますので、嘘はつかずしっかり出来るようにしておくのが吉です。

IllustratorやjavaScriptは出来なくても問題ない企業もあるので、もしかしたら絶対覚えるべきものとは言えないかもしれません。
ただ出来たほうがいい企業に就職できますので、「よりキャリアアップしていきたい!」という方はやっておくことをおすすめします。

 

あればさらに良いスキル

  • その他のプログラミングスキル
  • SEO
  • WordPress
  • マーケティングの実務経験

なおこれらのスキルのどれかが出来ればなお就職で有利になります。
わたしは前職がサイト運営だったこともあり、『SEO』『WordPress』『マーケティングの実務経験』ができていましたので、楽勝で就職できました。

かといって必須ではないので、特に必要じゃなければスルーでいいです。

年齢にあった方法で勝負する

20代

ぶっちゃけ20代はスキルが低くても(全く無いのはNG)、未経験OKの会社であれば雇ってくれるところはあります。
というのも、未経験から就職しても半年〜1年くらい教育すれば、そこそこ役にたつ人材に育つからですね。
20代は人件費も低いうえに成長がはやいので、若いというだけで企業にとってはかなりメリットがあります。

  • HTML・CSSで動的なサイトを作れるようにする
  • Photoshopの基礎中の基礎操作をおぼえる

とりあえずこれが出来たら、いけそうな企業に片っ端からGOしてみるといいかもしれません。
その結果厳しいようだったら、すこしスキル積んでまた再チャレンジすれば受かると思います。

30代

きついことを言うかもしれませんが、30代になってくるとやる気の面はほぼ評価されないと思ったほうがいいかもです。
なぜなら、これまで築いてきたキャリアだったり、スキルだったりが重要視されてくるからです。

とはいえ、

くらいを用意すれば全然雇ってくれる会社はありますので、独学してスキルを証明できるポートフォリオを作成するか、スクールに通ってぱぱっとスキルを付けるようにすればOKですよ!

よく「30代は厳しい!」という意見を聞きますが、スキルさえ証明できれば余裕で就職できると思います。

ユメネコ

実際にわたしが働いている会社では30代がおおいです。

40代以上

40代以上はこれらのスキルを持っていないと、厳しい未来が待っているかもですね。
もちろんしっかりしたWebデザインスキルを磨けば、40代でも勝負できるっちゃできるとは思います。
しかし採用側の立場に立ったとき、同じスキルをもった『20代』と『40代』のどちらを雇いたいかと言ったら、間違いなく前者でしょう。
ハードなことを言っていますが、これが事実だと思います。

ですからWebデザインだけで勝負しようとはせず、WebマーケティングやSEOなどのスキルでも会社に貢献できるメリット提示し、若者と差別化することをおすすめします。
これが出来れば合格率はぐーんと高まるのは間違いありませんし、会社の利益にかなり貢献できるので出世の道もみえてきます。

いますこし辛いかもですが、将来的な視点でみたらかなり得すると思います。

まとめ:実力が証明できればぐっと楽になります

まとめますと、「スキルさえあれば就職は簡単になりますよ」というお話でした。

Webデザイナー用の転職サイト3選 【現役が解説します】Webデザイナー用の転職サイト3選

↑スキルをつけて、こちらの記事で紹介している転職サイトを利用してみると、割とすんなり転職できるんじゃないかと思います。
それでは。