【悲報】独学でWebデザインを学ぶのは危険です【経験談】

【悲報】独学でWebデザインを学ぶのはオワコン。大した企業に就職できません。

2年前の僕

高額スクールなんてくそ食らえ!
独学でWebデザインを学んで、有名企業に就職してやる!!!

↑2年前の僕です。
当時お金が全くなかったので、スクールに通わず独学でWebデザインを学んでいました。

結果から言ってしまうと…。
名のしれない中小企業に就職することになりました…w
アホですよね(笑)

というか、それしか道がなかった。
所詮独学でまなべる範囲のWebデザインスキル。
そんな誰でもまなべる範囲のスキルを買ってくれる有名企業がいるほど、世の中あまくないんですよね…。

今日はそんなお話。

独学でWebデザインを学んでも、就職するのは難しい理由

独学でWebデザインを学んでも、就職するのは難しい理由

そもそも独学で学べる範囲のスキルを企業が欲しない

独学で学べる範囲のスキルなんて、そこらの企業は買ってくれません。

  • HTMLとCSSの基礎知識
  • 簡単なバナー作成
  • 静的なHP作成

どうせ自力で学ぶにしても、これくらいしか出来ないと思います。
ぶっちゃけこれくらいの技術なんて中高生でもすこし勉強すればできますし、実際頑張れば3ヶ月くらいで習得できるレベルです。
そんなスキルを優秀な企業は買ってくれるでしょうか?

読者さん

いやいや。
それくらいのスキルでも買ってくれる企業はたくさんいるでしょ。
Webデザイナーは人材が足りていないって言われているし。

たしかにそうです。
人材が足りていないからか、Webデザイナーの求人をみてみると、未経験から雇って教育までしてくれる企業はたくさんあります。

しかし「人材不足している企業に入っても大きな成長はできない」ということを忘れてはいけません。
人材不足ということは教育体制が整っていない可能性がおおきいですし、「人材不足=社員がよくやめる」ということも考えられるので、ブラック企業の可能性だって高くなるわけです。

成長もできないあげく、こき使われる。
そんな未来をあなたは歩みたいでしょうか?

独学はスキルは磨けるが『感覚』は磨けない

デザインは知識を学ぶだけでは身につかない、『感覚』の部分がすごく大事になってきます。

  • フォントはどんなものを選べばデザインが良くなるか(ゴシックがいいのか、明朝がいいのか、筆記がいいのか、ポップ体がいいのか)
  • どんなレイアウトを組めば見やすくなるだろうか
  • どんな装飾をすれば「手抜き感」をなくせるだろうか

ぶっちゃけこういうのって独学では学べません。
なぜなら『感覚』であり、自分でなかなか間違いに気づけない部分だからです。

『感覚』を磨くには、腕のあるデザイナーに添削してもらいつつ、すこしずつ自分の間違いに気づいていくプロセスが不可欠。
「このデザインのここがダメ」系の本を読んで知識をえても、一向にデザイン力が向上しないですよね?
これと同じです。
感覚は実践してひたすらPDSA回していかないと向上しないものなのです。

就職したい企業にあったデザインを作れなきゃいけない【初心者には無理ゲー】

企業によって身につけなければいけないデザインは全然異なってきます。
これも初心者さんが判断するのは難しいですよね。

  • アニメ調のランディングページを中心に作っている制作会社。
    →アニメ風のデザインにも慣れなきゃいけない
  • 商品の魅力を引きだすデザインを推しにしている制作会社。
    →写真を主役にするデザインを学ばなければいけない
  • メンズエステっぽい夜のデザインに特化したHPをつくる制作会社。
    →装飾多めでギラギラしているデザインを学ばなければいけない

このように、デザインと言っても色んなバリエーションがあるのです。
なので就職したい企業が好みそうなデザインを勉強しなければいけませんし、ポートフォリオを作るさいにも企業に好かれるレイアウトを学ばなければいけません。
ぶっちゃけ面倒くさいですし、初心者さんがひとりで出来るわけないですよね^^;

【まとめ】Webデザインを独学しても道はない

【まとめ】Webデザインを独学しても道はない

  • そもそも独学で学べる範囲のスキルを企業が欲しない
  • 独学はスキルは磨けるが『感覚』は磨けない
  • 就職したい企業にあったデザインを作れなきゃいけない

↑こう考えると、独学ってすごく非効率です。

独学してもたいした企業に入れません。
「有名企業にはいって誰よりもはやく成長していきたい!」「できるだけ早くフリーランスになって独立したい!」と思っているかたには、潔くスクールに行って人脈増やしつつ、そこそこ良い企業でスタートアップするのが最善手でしょう。

それでは。