【経験談】大学中退→ニートになった私が、1年で社会復帰した方法

【経験談】大学中退→ニートになった私が、1年で社会復帰した方法

読者さん

大学中退したにもかかわらず、ニートになってしまった…。人生終わったかもしれない…。
かといって無理に変な会社で働きたくもないし、社会復帰する気力もない…。
どうしたらいいんだろう?

そんなお悩みを解決します。

この記事を書いているわたしは、2年前くらいに大学を中退しまして、つい1年前までずっとニートしていました(現在21歳です)。

しかし社会復帰するために1年間勉強して就職し、そのまた1年後には『Webデザイナー兼SNSマーケター兼中堅ブロガー』としてそこそこ実績を残すことができました。

ではわたしがニート期間何をしたのか。
そして何を意識して時間を有限につかってきたか。
すべてこの記事にまとめてみました。

大学中退→ニートになった私が、1年で社会復帰した流れ

大学中退→ニートになった私が、1年で社会復帰した流れ

社会復帰を成功させるために大事なのは、『需要のあるスキルを身につけること』です。
情報化社会における最もニーズがあるのはIT系スキルなので、できればプログラミング類のものを覚えたほうがいいかもしれません。

ざっくりわたしがしたことを紹介しますね。

【1~2ヶ月目】HTML/CSSでかんたんなWebサイトを作れるようにする

ネットだけで食っていける方法を模索した結果、陰キャのわたしにはサイト運営が1番よさそうな気がしたので、とりあえずHTML/CSSを勉強していました。
HTML/CSSを身につければプログラマーやWebデザイナーの道も開けるので、いざとなればサッと就職できるのも最高ですね。

かと言ってがっちり勉強みたいな堅苦しい感じではなく、『デザインの学校 これからはじめる HTML & CSSの本』という実践書を1冊こなすだけでした。
「はは〜ん。HTML/CSSってこんなもんね。」くらいの大雑把な理解だけにして、とりあえず大組みを把握しました。

【~3ヶ月目】ブログアフィリエイトのやり方を頭にたたきこむ

サイト作るだけじゃ大した実績にならないので、稼ぎながらサイト作成の勉強もできるブログアフィリエイトを同時に勉強しました。
じぶんでサイト運営している人は本当にすくないので、やるだけで希少価値のある人間になれるのでおすすめです。

それに1年で月10万くらいの実績をだせれば、企業のマーケティングにも携われるチャンスがあるかもなので、一石三鳥くらいはあるのではないでしょうか。
…ブログは最強ですね。

【~12ヶ月】勉強しながらひたすらサイトを作りまくる

↑比較的努力し、運営1年間くらいで最高月10万円を達成できました。
初めて「ニートやっててよかった!」と思った瞬間でした(TдT)

なお、月10万まで達成したときまでに作ったサイトは7個ほどで、総記事数は250記事くらいです。
もっと出来ただろ感がありますが、デザインやSEOを勉強しつつやっていたので、これくらいが限界ですかね…。

現在は収益がガタ落ちして月3~5万くらいに減りましたが、不労所得なので充分です。
おそらくあと5年くらい放置してても、このくらいの収入は入ってきてくれると思います。
働かなくてもこれくらいお金が入ってくればかなり生活に余裕ができるので、アルバイトよりよっぽど有意義ですよ。

【~13ヶ月目】ブログ運営経験を糧に就職活動(1発合格)

ブログ月10万円とその他もろもろの実績を評価していただき、Webデザインの会社に1発合格することができました。
わたしのほかにも20人くらい応募があったみたいですが、その中の1人として選んでいただいたそうなので、ブログの力は驚異的です…。

現在はその会社で働いて約8ヶ月になりますが、残業なしで福利厚生も充実しているので、割と恵まれた生活できています。

参考になったか分かりませんが、このようにニート期間を活かせれば、大学中退というブランクを消せることができます。

注意!ただ就職することだけは絶対にやめましょう

注意!ただ就職することだけは絶対にやめましょう

断言します。
「ニートはとりあえず働け!」というひとの言うことは、いっさい聞かなくていいです。
口悪いですが、頭固すぎて吐き気がします。

いまだに「どこでもいいから就職しなさい!」という親御さんが多いことに驚きますよね…。
わたしの親もそうなんですが、どこでどう育ったらそんな結論に至れるのか理解できません。

これからの時代は、もっと就職、いやキャリア形成にすごく慎重にならないといけません。
その理由を簡潔に1つにまとめてみました。

終身雇用がおわり就職が安定の時代はおわった

何年まえも昔から言われていたことですが、終身雇用はオワコンです。
とりあえず就職してなんとなくお金を稼いでいる生活は現実的ではなくなりますし、もう保証されません。

「じゃあ転職してころころ拠点変えればいいだけじゃない?」と思うかもしれませんが、それもオワコンです。
その証拠に、名のしれる大企業が次々とリストラを発表し始める流れができ始めているからです(参考:45歳以上はクビ!? NEC、富士通、コカ・コーラetc.でリストラが進行中)。
さすがにこれで恐怖を感じないひとはやばすぎる…。

当たり前のことですが、年だけ立派で能力がない社員はどこの企業にも必要とされません。
大して能力もないのに、こどもに偉そうな態度をとる親とおなじで、かなり迷惑な存在であることは事実なはずです。

誰でもできる安月給の仕事しかとれず、70歳以上まで奴隷のように働きつづける。
…なんとなく働いていると、ほんとうにそのレールに乗ることになりますよ。
特に大学中退のブランクがあるひとは、考えて行動しないとやばいことになるのは、ほぼ確定でしょう。

【まとめ】これからは個人でも稼げるひとが生き残れる時代

情報化社会を生き残れるひとの特徴は、いかの3つです。

  • 自分の仕事は自分でつくれる
  • 個人メディアを持っている
  • フットワークが軽いひと(=自由度がたかいひと)

これからはYoutuber、インフルエンサー、ブロガーみたいな『フットワークが軽くて自分で仕事をつくれる人』が得をする時代。
サラリーマンだけで縛られず、副業でもそれなりに稼げるようなひとにならなければ、かなりの高確率で人生に消耗することになるでしょう。

大学中退したニートなら、なおさら副業をするべきです。
若さにあまえず、できることから今すぐ行動してみましょう。